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SUSHIマーケティング

animalhospitalkeiei

浅沼です。
出張で北海道へ行ってきました。

せっかく北海道に来たのだから、北海道の海の幸 SUSHI を堪能しようと思いました。

回らないお寿司屋さんです。

そこで寿司屋のマスターおすすめのコースをいただきました。
さすが北海道!

めちゃめちゃ美味しかったです。

ただ美味しかっただけでなく、このお寿司屋さんからは、動物病院経営にも共通する非常に大切なことを学びました。


・誰にでもできる非常に小さなことです。
・非常に小さなことなのですが、とても大きな意味をもつものです。
・誰にでもできることですが、意外とみんなやっていないことです。


それは、寿司屋のマスターがおまかせの握りを作って、順々に出してくれていた際のさりげない一言なのですが、


「はい、天然のサーモンの握りね!」



この何気ない一言です。



「はい、(ただの)サーモンです」




と言われた時と、


天然のサーモンの握り


と言われた時とでは、食べる側としては、食べるときのワクワク感が段違いです。
実際に食べたときにも、美味しく感じると思います。
本当は養殖のサーモンを出されていたとしても、美味しくいただいていたと思います。


先日開催された動物病院経営セミナー内で

価値を高めることで、値上げをしても飼い主さんが納得してくれる
お買い得感を感じてくれる

という話がありましたが、

さりげない会話の中に、サラッと一言追加するだけで、お客さんの価値観が大きく変わることを実感した出来事でした。


動物病院の状況に置き換えて考えると、診察時に飼い主様と会話するとき、このSUSHIマーケティングは応用できるように感じます。

診察内容を話す際に、同じ内容を話すにしても、このお寿司屋さんのマスターのようにちょっとした一言を盛り込めるかどうかが、飼い主さんがお得感を感じてくれるかどうかの分かれ道です。

次回以降のリピートにつながるかどうかの分かれ道です。

そんなSUHIマーケティングは、ぶっつけ本番でやったとしてもパッと出てくるはずもありません。

いま行った治療は、相手にとってどんな良い影響があるのか?
一度時間をとって考えて、まとめて、どのような話し方をしたら相手にうまく伝わるかを文章化する必要があると思います。

もしも・・・

■忙しいからという理由でSUSHIマーケティングを行わなかった場合
■忙しくても時間を作って、SUSHIマーケティングを実践した場合


2つのケースを比べたら、

・10年後にはどれくらいの差が出ているのだろうか?
・自分だけでなく、院内の全スタッフが実践したとしたらどれだけの差がでてくるのだろうか?



お寿司屋さんのマスターの何気ない一言でしたが、大きく考えさせられる出来事でした。

寿司

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Posted byanimalhospitalkeiei

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