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戦国武将に学ぶ院内マネジメント

animalhospitalkeiei

浅沼です。
もともと日本史や世界史などの歴史が好きで、本やテレビをよく見るのですが、
先日、Youtubeで面白い動画を見つけました。

歴史ゆっくり紀行

という戦国武将の一生を紹介してくれるシリーズ物の動画です。




戦国武将1人1人に焦点を当てて、詳しく説明してくれていて、
さらに活躍した後の人生がどうなったのか?
まで解説してくれているので、学校の教科書で勉強する歴史とは中身の濃さが違います。


学校の授業で歴史の勉強というと、

1192作ろう鎌倉幕府


のように、

・暗記をしなければいけないもの。
・楽しくないもの。
・実生活で役に立たないもの。

というイメージがありますが、本来歴史から学ぶべきはそんなことではなく、

・主君や同僚を裏切りまくった武将は、その後どうなっていくのか?
・裏切り、下剋上が当たり前の世の中で、誠実に生きた人の一生は、その後どうなっていったのか?
・織田信長のように、逆らうものには、部下や領民などを恐怖で押さえつけるワンマンタイプの大名は、その後どのようになるのか?


こういったことではないでしょうか?
こういった生き方をした人がどうなるのか?

がわかることで、今の自分の生き方を反省し、
バッドエンドの人生にならないように戒めとなると思います。


そして自分自身の人生だけでなく、動物病院内のマネジメントにも応用できると感じたのです。

大名 = 一国一城の主

動物病院の院長先生にも共通する部分が多いのではないでしょうか?

戦国大名のだめパターン を事前に知っておくことで失敗を回避できます。


まず1番目のダメになっていくパターン
歴史ゆっくり紀行の

斎藤道山タイプ

美濃のマムシと呼ばれ、もとは 僧侶→商人→武士→大名

とまさに下剋上のお手本のようなイケイケのやり手武将です。
ただしやり方はかなりえげつない方法で大名です。


自らの出世のために、恩人を裏切るような行為を行うと、
最後は自分が裏切られる

やっぱり不誠実なことはやっちゃダメなんですね。

ということを歴史は教えてくれます。


2番目のダメになっていくパターン
織田信長タイプ

織田信長は恐怖政治で、部下を押さえつけるまさにワンマン社長。
自分に逆らうものは、敵味方、女子供関係なしに情け容赦なく虐殺するという徹底ぶり。

うまくいっている時は破竹の勢いで戦に勝ち続けますが、
なぜか戦に勝てば勝つほど、敵が団結していき増えていくという不思議な状況。

反信長連合軍が作られて、最後は部下である明智光秀に本能寺で撃たれてしまいます。

明智光秀が単独で動いていたのか、背後に黒幕がいて、たまたま実行犯が明智光秀だったのかは、
いまでも謎の部分ではありますが、ワンマン社長が恐怖政治を行うと、最後はどうなるのか?

やっぱり威圧して恐怖で人を支配していると、どこかで限界を迎えて爆発しちゃうんですね。

歴史が教えてくれています。



そして3つ目のダメになるパターン
自分の代はうまくいっていても、お家騒動(後継者問題)で派閥が割れてしまい内輪もめになるパターン。

これが一番多いパターンでしょうか。

・豊臣家
・三好家
・上杉家

あたりが有名どころでしょうか。
動物病院でいえば、次の院長をどうしようか?
というところですね。

お家騒動になっているところは、

・誰を跡取りにするのかハッキリ言わず、まわりに周知しなかった
・当主が不慮の事故や病気で突然倒れた
・子供ができないので、養子をもらってその子に大名の座を譲ろうと思ったら、突然自分の子供ができてしまった

というパターンが多いように感じます。


逆に後継者問題をうまくクリアしていったのは、徳川家。



動物病院経営について考えた時に、


・不誠実なのはダメ
・恐怖で支配するのはダメ
・後継者
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Posted byanimalhospitalkeiei

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